長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
しかし、残念ながら県のほうからは現状維持という回答を頂きましたので、新年度は561人という形で載せさせていただきました。 ◆諸橋虎雄 委員 民生委員の活動を支援するとして、その民生委員の活動費を増額するというお考えもある中で、予算案の中にも入っていると思うんですけれども、どういったところに支援を増額するのか、その内容等についてお聞かせください。
しかし、残念ながら県のほうからは現状維持という回答を頂きましたので、新年度は561人という形で載せさせていただきました。 ◆諸橋虎雄 委員 民生委員の活動を支援するとして、その民生委員の活動費を増額するというお考えもある中で、予算案の中にも入っていると思うんですけれども、どういったところに支援を増額するのか、その内容等についてお聞かせください。
各会派からは、議員定数、議員の総数については、1減が3会派、現状維持が2会派及び1増が1会派の3案です。各区の議員定数については、現状の最大剰余方式が1会派及びアダムズ方式が5会派の2案が示されております。 以下、各委員から出されました意見について報告いたします。 最初に、議員の定数についてです。 初めに、定数を50とする1減の意見です。 人口が減っている中で増員はあり得ない。
保護者アンケートや懇談会の意見から、統合に肯定的な御意見が多数を占める学校もあれば、現状維持の御意見が一定数ある学校もあったということであります。 以上であります。 ○議長(松井一男君) 関充夫議員。 〔関充夫君登壇〕 ◆関充夫君 今ほどの御答弁において、統合に対しての不安なり、いろんな御意見もあったと。決して賛成だけではなかったというようなお話もあったかと思います。
3番目、農業生産環境の整備において、農地作付率の目標が現状維持となっています。現状維持というのはどういうことかというと、田んぼにおいて95%の作付率、これを維持するということになっています。これはこれが維持できているのかということをお聞きします。 4番目、観光の振興、イベント等の充実においては、観光入り込み数の目標が年間100万人となっています。これに対して、今どのぐらいの達成率になっているか。
そうすると1増1減とする意味があるのかということもあるので、場合によっては各区の定数も含めて現状維持ということもありではないかという意見も出ています。 ○皆川英二 委員長 可能性があれば今のままということですね。 それと、竹内委員、今回はこれ以上に進みませんか。 ◆竹内功 委員 定数を初めに確定してしまうと、その定数で方式を選択せざるを得ないわけです。
条例制定について 議第14号 財産の取得について(除雪車両14t超級) 議第15号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 議第19号 令和4年度新発田市下水道事業会計補正予算(第1号)議定について 議第20号 令和4年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について 第 7 議会第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持
少子化や教員不足の影響から、活動の縮小や種目によっては現状維持が難しく、学校によっては廃部となる種目もあるとお聞きします。 (1)として、本市の部活動の現状、活動状況、取組についてお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
そして、県や国が救急と手術は大病院に集約を進めて、それ以外の病院では行わないというふうな方向を示している点に触れた質問に対しては、柿崎病院は現状維持を貫くということで県とは調整していきたいとも答弁されました。この答弁で、地元をはじめ、地域医療の行く先を憂える市民の多くは大変心強い思いをいたしました。
市長は、公の施設の適正配置計画で現状維持とした3施設を除く温浴施設について、廃止に向かって進めたいとの考え方を示されました。その理由として、人口を増やすには産業を活性化し、さらに地域の宝を見つけ出し、若者を定着させる職業を生み出さなくてはならないとのことであります。しかし、なぜ今ある施設を有効活用しようとしないのか。
厳しい状況の中でも接続率向上等の取組により改善が図られれば運営の現状維持も可能と考えますが、具体的な検討がなされているのかお聞きします。 また、他自治体では社会福祉施策の一環として、水道料金や下水道使用料の助成または減免などを実施しているところもあります。新発田市でも検討されるべきだと考えます。具体的には以下伺います。
年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………159 議第19号 令和4年度新発田市下水道事業会計補正予算(第1号)議定について……………159 議第20号 令和4年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について………………159 議会第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持
ただ、全体の定数であれば、例えば現状維持などと出てくると思うので、それを各会派で次までに間違いなくしてきてもらいたい。正直言って、貴重な時間をいただき集まってもらっていますが、これでは協議ができません。だから、このままでは駄目なので、あくまでも私見で言っていますが、まずは全体の定数をどう考えるのか。
ある意味では今申し上げた理由も特別な事情というのには該当するか分かりませんが、本市も仮にさっき言ったような、若干西蒲区は最大剰余方式だとマイナス1になるけれども、しかし多くの市町村が合併して、それまで多くいた議員が相当減って、声を届けるという意味では最大剰余方式にかかわらず現状維持、総数を減らさないということも、公職選挙法上問題があるわけではないのでしょう。
ですので、現状維持を貫くということで県とは調整してまいりたいと思っております。 ○飯塚義隆議長 20番、平良木哲也議員。 ◆20番(平良木哲也議員) 医師の確保含めて重大な決意を示していただきましたので、このことに関してはぜひそれを維持していただきたいというふうに思っております。
陳情第1号 私立保育園・認定こども園の運営に対する「特別委託料」の現状維持を求める陳情書について、3月9日に社会文教常任委員会を開催いたしましたので、ご報告いたします。 当陳情については、令和3年9月定例会において社会文教常任委員会に付託されております。
昨年度実施した5つの地域のアンケート調査結果を見ると同じような傾向があり、例えば現状維持が大体3割、在り方を検討したほうがいいというのが4割から5割、分からないというのが残りの3割強でした。そういった意見を踏まえ、地域の中で丁寧に合意形成していくのが時間を要する部分であり、難しいところだと考えています。
本日は、閉会中の継続審査として、陳情第1号 私立保育園・認定こども園の運営に対する「特別委託料」の現状維持を求める陳情書を議題といたします。 3月7日に開催されました社会文教常任委員会において陳情第1号の取扱いについて協議を行いましたが、一旦持ち帰り、改めて本日協議することとしたものであります。 それでは、各委員からご意見をいただきたいと思います。 石山委員、お願いいたします。
それで、委員長は私立保育園、認定こども園の運営に対する特別保育料の現状維持を求める陳情書の紹介議員を務めておられたわけですけれども、陳情は紹介議員は要りませんですけど。一般質問もされて、まとめ役としてこの陳情に携わってこられたわけですけども。 〔「まとめ役してねえけど」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(佐藤真澄) もう陳情をする必要はないんじゃないかなと。
年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定について………………164 議第133号 令和4年度新発田市介護保険事業特別会計予算議定について……………………164 議第134号 令和4年度新発田市後期高齢者医療特別会計予算議定について…………………164 請願第 1号 老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願………………………………………164 陳情第 1号 私立保育園・認定こども園の運営に対する「特別委託料」の現状維持